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2008年10月アーカイブ

和の流行 ?女性と空手?

ここにきて急に、女性の道場生が増えてきました。とても喜ばしいことです。
錬成館だけでなく、ほかの知り合いの道場をたずねてみても、女性の姿が目立ちます。

彼女たちに「なぜ空手を始めたいと思ったのか」を問うてみると、
案外多く聞かれるのが、「和の習い事をしてみたかったから」との答え。
いかにも「らしい」理由です。
着物や落語がブームなように、
空手という武道を「和文化」のひとつとして捉えている、女性たち。
きっかけはどうあれ、何事にも興味を持ち、
それを行動に移すのは、とても意義深いことです。

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2008年10月20日 IKO剛柔
カテゴリ:[空手について] |   [Page top]

Romantic Warrior

「へ?、空手やってるんだ。じゃあそれ、フルコンタクト空手?それとも寸止め空手?」

もうこれ、定番の質問ですよね。空手始めた頃によく聞かれました。
本気で説明を始めると...長くなる。とても長くなる。
昔、みなもと太郎というマンガ家が明治維新のマンガを描こうと思って、維新の原因を詳しく描いたら、なんと関ヶ原まで遡って描き始める破目になったそうだけど、それくらい長い話になっちゃう。

悩みながら、自分の知識と経験で一生懸命説明したりもしてましたけどね...
でも、経験と実績...そこからくる自信のある先生方の空手観に触れ、もっと単純な一言で説明できるってのが、最近解りました。

「空手は、空手だ!」

...今まで悩んでたの、なんだろう?
でも、せっかくなので、これから空手を始めようと思ってこのサイトを読んでいる人、空手を始めて昔の私と同じことを考えている人、はたまた、空手を実践する気が無くても空手のこと調べてて検索で辿りついた人までひっくるめて、ここまで私が悩みながら考えてきた空手への思いを聞いてほしいな、と。もしも参考にしてくれる人がいたら嬉しいな、とちょっとコラムの形で書かせてもらおうと思ったんですよ。

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2008年10月13日 IKO剛柔
カテゴリ:[空手について] |   [Page top]

奥妙在練心

神田錬成館の開設から早いもので5年が経ちましたが、今年は、剛柔流の開祖である宮城長順先生の生誕120年の節目にもあたります。

長順先生は1888年(明治21年)5月25日に那覇市西町に生まれ、1902年(明治35年)14歳で西の東恩納と呼ばれた寛量師に入門、その後、研鑽を積まれて、大家となり、ついには寛量師の後継者となられました。寛量師が教えられたのは、福州伝来の技法を色濃く残す武術で、当時は那覇手と言われていましたが、長順先生は、これを整理統合し1930年(昭和5年)に剛柔流と命名しました。空手の流派名としては最も早く命名されたものと言われています。

長順先生は、沖縄においては、比嘉世幸、八木明徳、渡口政吉、宮里栄一等の高弟を育てたほか、度々、本土内地を訪れ、指導者普及に努められました。そのおかげで、本土においても剛柔流は、四大流派のひとつに数えられるまでに成長しました。

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2008年10月 3日 IKO剛柔
カテゴリ:[神田錬成館] |   [Page top]

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