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2013年12月アーカイブ

平成25年冬季審査会を終えて

 先日の審査会は、受審者にはそれなりに厳しい試練となった筈だが、各々よく頑張って期待に応えてくれたと思う。さらに上を目ざしてほしいので、単に褒めるよりは、あえて辛口のエールを送ることとしよう。

1難儀しるが極意
剛柔流開祖の宮城長順先生は、「難儀しるが極意」(苦労して修行することが極意を得る道であるとの意か)ということを常々言われたそうである。当会の皆さんにも、常に、日々の稽古であろうと審査や試合であろうと難儀を求め限界に挑戦する気持ちで取り組んでほしい。
 今回の審査では、毎回2時間の稽古を淡々とこなす者が、審査が始まって早々疲労困憊し顎を出していた。もしそれを緊張感のせいにするならば、それは普段の稽古に緊張感を欠いていた左証でしかない。日頃から血の汗、悔し涙を流すような真剣な稽古をしなければ、試合や審査の場で真の喜びを味わうことは出来るわけがない。
 そもそも皆さんは、よき社会人よき学生であることに飽き足らず、その上に何かを求めて斯道を志したのではないだろうか。その思いを実現するためには、それなりの対価を支払う必要があり、むしろ困難な道だからこそ、それを乗り越える喜びがあるともいえる。
 

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2013年12月12日 IKO剛柔
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