<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>コラム - 剛柔流空手道 神田錬成館</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.iko-goju.com/column/atom.xml" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2007-11-27:/column//5</id>
    <updated>2011-03-11T01:01:50Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.21-ja</generator>

<entry>
    <title>うれしいできごと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column743.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2011:/column//5.743</id>

    <published>2011-03-10T05:57:03Z</published>
    <updated>2011-03-11T01:01:50Z</updated>

    <summary> 久しぶりのコラム更新です。 今月に入り、ちょっとうれしいできごとがありました。...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="神田錬成館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>
<p><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2011/03/miharu.html','popup','width=1024,height=768,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2011/03/miharu.html"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="miharu.JPG" src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2011/03/miharu-thumb-154x115.jpg" width="154" height="115" /></a>久しぶりのコラム更新です。</p>
<p><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2011/03/miharu-thumb-154x1151.html','popup','width=154,height=115,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2011/03/miharu-thumb-154x1151.html"></a></span>今月に入り、ちょっとうれしいできごとがありました。<br />受験勉強のためしばらく道場に来ていなかった<br />高校生のAちゃんが、<br />久しぶりに稽古に顔を見せてくれたのです。<br /></p>
<p></p>]]>
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>高校の部活では茶道を嗜むなど、<br />決して「体育会系」ではないAちゃんです。<br />高校生といえば、空手以外にも楽しいことがいっぱい。<br />正直、もう空手は卒業してしまったんだろうな・・・と<br />寂しい思いでいました。<br />でも、Aちゃんはちょっと大人びた顔になって、<br />ちゃんと戻ってきてくれました。<br />実に約２年ぶりの道着姿です。<br />少し身体が鈍っているとは言っていましたが、<br />基本がしっかり出来ている彼女のこと。<br />すぐに取り戻せるでしょう。<br />ちなみに、大学は見事、第一希望に合格。<br />この春からは大学生です。<br />おめでとうございます。</p>
<p><br />そういえば去年、、、いえ、もう一昨年になりますか。<br />高校生のとき錬成館に通ってきていたI君が、<br />やはり同じように戻ってきてくれたときも、うれしかった。<br />AちゃんもI君も、<br />世間で超難関と言われる壁を見事に突破した<br />「意志」の強さを持っています。<br />そしてふたたびあのつらい稽古に戻ってくるというのですから、<br />本当に頭の下がる思いです。<br />若い世代に、いい刺激をもらいました。</p>
<p><br />春近し。新しいことを始めるにはもってこいの季節です。<br />10代から70代まで、さまざまな世代が集う錬成館では、<br />随時、道場生を募集しています。<br />「空手」に少しでもご興味があれば、<br />ぜひ一度道場に遊びにいらしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サクラサク。写真は福島県・三春の滝桜です。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>箱根親睦合宿</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column664.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2010:/column//5.664</id>

    <published>2010-07-30T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-30T04:07:30Z</updated>

    <summary>2010年7月17日（土）～18日（日）、 箱根にて、1泊2日の親睦合宿が行われ...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="神田錬成館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>2010年7月17日（土）～18日（日）、<br />
箱根にて、1泊2日の親睦合宿が行われました。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2010/07/100718_011.html" onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2010/07/100718_011.html','popup','width=728,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2010/07/100718_01-thumb-154x102.png" width="154" height="102" alt="" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>

<p>長年一緒に稽古をしてきた仲間ですが、ともに湯浴みし、枕を並べる経験は初めてのことです。<br />
初日は深夜まで宴が続き、翌日は有志による小田原城観光と、いつになく深い交流の時間を持つことができました。</p>

<p>もちろん肝心の稽古も、いつも以上に充実。</p>

<p>箱根のお山の上は下界とは違い、日影に入ればことさら涼しく、特に早朝、緑の木々に囲まれたなかでの三戦は、すがすがしく、とても気持ちのいいものでした。</p>

<p>参加された18名の皆さま、本当にお疲れさまでした。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>試し合い</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column551.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.551</id>

    <published>2009-11-05T06:45:01Z</published>
    <updated>2009-11-06T01:19:52Z</updated>

    <summary>11月3日、文化の日。IKO空清館の子どもたちと、その他大人数名が、東京都北区空...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>11月3日、文化の日。<br />IKO空清館の子どもたちと、その他大人数名が、<br />東京都北区空手道選手権大会に出場しました。<br />試合とは「ためしあい」と書きます。<br />同じ空手の道を極める強者達のなかで、<br />自分の技量がどの程度通じるのか、皆で試しに行ってきました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/11/000.html','popup','width=154,height=116,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/11/000.html"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="000.JPG" src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/11/000-thumb-154x116.jpg" width="154" height="116" /></a></span><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/11/DSCN1366.html','popup','width=205,height=154,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/11/DSCN1366.html"></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>子どもたちは普段の稽古の成果を発揮、<br />型も組手もきらりと光るシーンをいくつも見せてくれました。<br />ただひとつだけ残念だったのは、「声」が出ていなかったことです。<br />いつもの元気はどこへやら。<br />声が出てくれば、突きも蹴りも、動き全体がもっと伸び伸びしてくると思います。</p>
<p>あとこれは今後の課題としてここに記しておきたいのですが、<br />型のベスト８、ベスト４と勝ち残っていった選手に共通して言えたのは、<br />コートに入場する前からほどよい緊張感を保ち、<br />コート係に名前を呼ばれた瞬間から、きっちり「試合」モードに入っていたことでした。<br />立ち位置までの足の運び、礼の仕方、型の読み上げ......<br />残念なことに、型の演舞を始める前から、<br />勝負がついていたといっても過言ではありません。<br />コート脇に集まったところから、「試合」は始まっています。<br />演舞はうまいのに、演舞以外のところで審判に判定されてしまう。<br />これはもったいないとしか言いようがありません。<br />ただ、「ためす」のではなく、「ためしあい」という以上は、負ければ悔しいものです。<br />来年、がんばりましょう。</p>
<p>「その他大人数名」の結果で特筆すべきは、<br />川崎市役所空手道部の若武者Kさんの闘いぶりでした。<br />彼にとっては、この大会が初めての試合。デビュー戦です。<br />まだ荒削りながら、決して下がらない姿勢は見習うべきものがあります。<br />組手団体戦３位決定戦。<br />先鋒でコートに入ったKさんの向かいに立ったのは、黒帯の外国人の選手でした。<br />決して身体の大きな選手ではありませんが、型も組手も「おっかない」タイプ。<br />観戦しているときから「あの人とはやりたくないよねぇ」と話題になっていました。<br />「大丈夫。Kさん白帯でしょ。あの人黒帯だし」<br />「個人戦は有級と有段で分かれてるからあたらないよ」</p>
<p>しかし、そのとき誰も気づいていませんでした。<br />団体戦は例外だということに......。<br />コートのなかからKさんがこちらを見てメンホウのなかで口をパクパクさせています。<br />『ヤバイ......ヤバイッスヨ！』<br />直後、無情にも審判の「始め！」の声が響きます。</p>
<p>それでも彼がすごいのは、臆するところがないことです。<br />開始早々、Kさんが上段突きをとって先制します。<br />それが相手の闘志に火をつけました。逆に今度はKさんが上段突きを食らいます。<br />あたりが強かったか、下を向いて呆然とするKさん。<br />見てるほうとしては、声をかけることしか出来ません。<br />「ファイト！」<br />「気合い入れろ！」<br />「声出していけ！」</p>
<p>試合続行。Kさん、相変わらずどんどん入っていきます。<br />その気迫に黒帯は場外乱発。結果、Kさんのポイント加算となり、<br />終わってみれば、見事Kさんの勝利。<br />白帯なのに、黒帯（しかも強そうな）に勝っちゃいました。</p>
<p>しかし、本当のビックリはこのあとです。<br />メンホウを脱いだKさん、コートの床をキョロキョロと見回しています。<br />「あ、あった！」<br />その視線の先に転がっていたのは、歯のかけら。<br />なんと先の上段突きで、前歯が折れていたらしいのです。<br /><font style="FONT-SIZE: 0.64em">（そしてもっとビックリなのは、Kさんのあとに続いた黒帯２人が負けちゃって３位を逃したことだけど、ま、それはおいといてと......）</font></p>
<p>歯が折れたことを周囲にアピールすることなく、<br />ひたすら相手を追い込み続けたファイティングスピリッツに、ただただ感服。<br />デビュー戦でとんでもない洗礼を受けたKさん。<br />今朝届いた「これからもたくさん教えてください！」とのメールに、<br />「教わったのはわたしのほうです」と返した次第。</p>
<p>実り多き秋の祝日がこうして終わりました。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「千本突き」考察</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column492.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.492</id>

    <published>2009-09-10T06:20:16Z</published>
    <updated>2009-09-11T00:50:05Z</updated>

    <summary>またまた更新が滞っているコラムですが、ささやかながら反響をいただいたりするので、...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>またまた更新が滞っているコラムですが、<br />ささやかながら反響をいただいたりするので、<br />それを励みに地道に続けていきたいと思います。</p>
<p>大それたタイトルをつけましたが、最初にお断りしておくと、<br />わたしが一気に1000本突いたことは、いまだかつて一度もありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>先日、他流派で空手をやっている友人との雑談中、<br />「道場では100本突けるけど、うちじゃなかなか100本突けないねぇ」と言ったら、<br />「100本なんて、突かなくていいよ・・・」と冷めた感じであしらわれました。</p>
<p>1000本ならぬ100本でも、そんな様です。<br />それでも、道場という空間のなかで、同じように汗しながら仲間と突く100本は、<br />それなりにつらいけど、不思議と「突けて」しまいます。<br />ところが、うちでひとりやろうとすると、「気合い抜け」とでもいいましょうか、<br />30本ぐらいで「ま、今日はこのへんで・・・」という気分になってしまいます。<br />（ちなみにこれはわたしだけで、他の方たちは100本どころか200本、<br />いや300、いやいや・・・というくらい突いていると思われます）</p>
<p>ここでも何度も言っていますが、ものの捉え方は人それぞれです。<br />もちろん、稽古の内容についても。<br />例えば、1000本突きだって、<br />「集中しての10本のほうが意味がある」<br />「1000本目にこそ脱力した突きが出る」<br />どちらもあって当然といえます。</p>
<p>前出の友人は、前者の考え方の持ち主です。<br />でも、わたしは知っています。<br />彼女が古いタイプの道場に出稽古に行ったあと、<br />「ねぇ、いまどき"空気椅子"やってたよ！」と嬉々としていたことを。<br />言うまでもないことですが、決してつらいのがイヤなわけではないのです。</p>
<p>後者の「1000本目の突き」については、未知の境地なのでなんともいえません。<br />ただ、例えば723本目の突きで相手が倒せるか・・・と聞かれたら、<br />今のわたしは首を横に振るでしょう。<br />1000本すべて最高の突きが出せる達人・・・も、世界のどこかにいるかもしれません。</p>
<p>でも、「1000本突き、1000回スクワット、昔はよくやったよ」なんて話をするときの<br />師範達の顔は、どこか誇らしげで、なぜか嬉しそうです。<br />その顔を見ていると、数稽古は「上達」以前に、<br />「自信」を持たせてくれるものなんだと、今さらに思うわけです。</p>
<p>・・・と、コラムのネタがないばかりに、<br />「千本突き」なんて容易に口にしてしまいましたよ。くわばらくわばら。</p>
<p><br />さて、9月も半ば。<br />身体を動かしやすい、いい季節になりました。<br />錬成館では随時、見学、体験入門を歓迎しています。<br />道場生は30代～40代の社会人が中心です。<br />「運動は学生時代以来」「武道経験ゼロ」<br />そんなことはまったく心配いりません。<br />そういう人がほとんどですから。<br />お気軽に、一度道場に遊びにいらしてください。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>山本権之兵衛総師範十段推戴の儀が執り行なわれました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column491.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.491</id>

    <published>2009-07-18T13:51:56Z</published>
    <updated>2009-07-18T14:04:25Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 謹啓　　初夏の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます...]]></summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="神田錬成館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/07/DSC047562.html','popup','width=968,height=1448,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/07/DSC047562.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="DSC04756.JPG" src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/07/DSC04756-thumb-154x230.jpg" width="154" height="230" /></a></span>謹啓　　初夏の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。</p>
<p>平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　さて、この度IKO国際空手道会の会長、山本権之兵衛総師範は最高位十段に栄達されました。</p>
<p>　この大事は、国内の全日本空手道会は固より、海外でも山本権之兵衛総師範の指導を頂いた大勢の師範にとっても永年の待望でしたが、昨年国際空手道会の設立四十年と神田練成館道場の開場五年となったこの好機に決定されたことは、全会員のこの上ない慶びであります。</p>
<p>　山本権之兵衛総師範は、毎日のように稽古されており、その熱意はますます盛んです。主に神田練成館道場で指導されていますので、お近くにお越しの折はぜひお立ち寄りください。</p>
<p>　当会会員一同は、剛柔流空手道の発展に尚一層努力して参る所存でございますので、何卒倍旧のご指導とご支援を賜ります様お願い申し上げます。</p>
<p>　まずは略儀ながら書中をもって、ご報告とともにご挨拶を申し上げます。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白</p>
<p>平成二十一年七月</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　IKO空手道会師範会　　　　会長　徳間國之</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>稽古（以外）雑感</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column442.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.442</id>

    <published>2009-05-14T09:19:45Z</published>
    <updated>2009-05-15T01:11:49Z</updated>

    <summary>　コラムの更新は滞りがちですが、稽古は滞りなく行われていることを、まずお知らせし...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="世間一般の話題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/05/DSCN10071.html','popup','width=1024,height=768,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/05/DSCN10071.html"></a></span>　コラムの更新は滞りがちですが、稽古は滞りなく行われていることを、まずお知らせします。今日は稽古以外で感じたことなど、つらつらと──。<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/05/DSCN1007.html','popup','width=1024,height=768,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/05/DSCN1007.html"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="DSCN1007.JPG" src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/05/DSCN1007-thumb-154x115.jpg" width="154" height="115" /></a></span></p>]]>
        <![CDATA[<p>　以前もここに書いた通り、錬成館は社会人ばかりの道場です。ゆえに、昨今の不景気の影響を少なからず受けている人もいます。でも、その状況に腐っている人はひとりもいないように思います。逆に、仕事が多忙で長いこと休会していた道場生がまた稽古に来られるようになったりと、嬉しいことも（ご本人は大変かもしれませんが）。こういうときこそ、道場という「拠り所」の大切さを感じずにはいられません。<br />
　その戻ってきた道場生の話を続けます。彼とはほぼ同じ時期に入門しました。我々のなによりの共通点は、情けないことに、「身体がカタイこと」です。柔軟性に欠けていても、空手がうまい人はたくさんいます。でも、やはりかたいより柔らかいに越したことはありません。同じくらい身体がかたかった後輩は、努力の賜物により、いま、床の上に悠々と「土」の字を描いています。･･････というわけで、今さらですが、一年後、どちらの身体が柔らかくなっているか、競うことにしました。ありがたいライバルの復活です。<br />
　ところで先日、稽古の終わりかけに、女性が一人見学にいらっしゃいました。インターホンも押さずに黙って入館してきて、名前も名乗らずお帰りになりました。気軽に見に来ていただきたい気持ちはあります。でも、正直、こういう登場の仕方はどうなのだろうと、疑問に思いました。かくいうわたしも４年前の夏、メールした上とはいえ、実際の見学を10分で切り上げて帰った人間です。いま同じような人が見学に来たら、「この人、次は来ないだろうなぁ」と思うに違いありません。しかし･･････。もとい、錬成館は「来るもの拒まず」のスタンスです。引き続き、見学の方、入門の方、どうぞお気軽にいらしてください。なお、インターホンは入り口扉のすぐ右側にありますので、できれば一回押してからお入りいただければと思います。<br />
　ちなみになぜ10分で帰ったか、ですが、それは10分ではっきりわかったからです。「ああ、ここは、ちゃんとした稽古をしている道場だ」と。あの頃の初心にかえって、またがんばりたいと思います。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>空手道を学ぶ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column417.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.417</id>

    <published>2009-04-12T07:06:18Z</published>
    <updated>2009-04-12T23:22:35Z</updated>

    <summary>山本館長はじめ指導員の先生方が、オーストラリアのジョージ師範のところへ指導にいか...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>山本館長はじめ指導員の先生方が、オーストラリアのジョージ師範のところへ指導にいかれた話をうかがいました。 </p>

<p>私も学生時代、シドニーに約1カ月滞在しました。</p>

<p>ジョージ師範の道場生の家にホームステイをし、連日2～3カ所の道場をまわって、ジョージ師範に教えていただき、また、道場で指揮をとるなど、多くのことを学ぶ1カ月であったといまでも感謝しています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>シドニーへ行くきっかけは、学生時代、夏休みに入る少し前に矢部師範から「シドニーに行ってみるか」と誘っていただいたことでした。</p>

<p>師範は、長年、空手道を通して地域の青少年育成活動に力を注いでこられました。<br />
そうしたなかで、私が社会人になる前にと声をかけていただいたようです。<br />
それからシドニーへ行くまでの数週間、稽古量を増やし、稽古以外での鍛錬も重ねました。<br />
日本を出発したのは8月に入ってすぐでした。<br />
私にとっては初めての海外でもあり、道場の矢部助教が成田空港まで見送りにきてくれました。<br />
空手以外でも数多くの思い出のある忘れられない先生です。<br />
それから飛行機で12時間、シドニー空港の到着ロビーで出迎えてくれたジョージ師範の笑顔はいまでもよく覚えています。 </p>

<p>道場通いは、さっそく翌日から始まりました。それからほぼ空手漬けの毎日となるわけですが、海外ならではの経験をさせていただきました。<br />
周囲には日本人がまったくいない環境でしたので、日本人の私もシドニーの道場生たちに、空手でもそれ以外のことでもよい刺激を与えることができたのではないかと思います。 </p>

<p>道場生は、空手道や日本文化への興味がたいへん強く、道衣を身に着けること、正座をすること、礼をすること、すべてを意味あるものとして空手道を学んでいます。<br />
その真摯な姿勢からは、私も含めた多くの日本人が、日本では習慣化されている本来の意味をもう一度見直す必要があるとも感じました。<br />
日本の文化が日本にとどまることなく、世界の人々に受け入れられているのを目の当たりにして、とても感激したのを覚えています。 </p>

<p>道場の稽古では、基本から型、組手までしっかりと行い、気合いもよく入っていました。<br />
稽古する場所は教会や講堂、駐車場などもあり、けっしてすべての環境が整っているわけではありませんが、ジョージ師範をはじめ、みな、空手を学んでいることに誇りをもっており、それが師範や道場生たちの言動にもよく表れていました。<br />
「空手道を学んでいる」という自信 ―― 。<br />
それは、心身を含めて、さまざまな面において自己達成への努力を続けているという自信なのでしょう。 </p>

<p>道場をまわっていく際、多くはジョージ師範のクルマで一緒に移動しました。<br />
車中でたくさんの話をしましたが、そのなかでも特に印象に残っている一言があります。<br />
空手に出逢えたことを、「100万ドルの宝石にも優る」と表現されたのです。<br />
その当時はジョージ師範の想いとして聞いていただけでしたが、最近では少しずつ実感できるようになってきました。 </p>

<p>1つの目標をもつと、努力の向かう先は、その目標にとどまらなくなります。<br />
目標の過程には、さらに小さな目標が無数に出現し、その目標の先にはまた新たなものが現れるのです。<br />
これらを1つずつ自分のものとしていくことで、小さな成功体験が積み重なります。<br />
失敗も含めてこれらの取り組みが成長につながり、なにものにも替えられない自信や誇りとなって、その人を輝かせていくのです。<br />
その相乗効果は、人生にまで大きくかかわっていくことでしょう。 </p>

<p>社会には素晴らしい先輩がたくさんいらっしゃいます。<br />
仕事などで、たくさんの優秀な方々から刺激を受けることも多いと思います。<br />
いろいろな方と出合って感じるのは、じっくりと物事に取り組まれている方はどなたもが素敵なものをもっているということです。<br />
仕事でも空手でも音楽でも、どんな分野であっても優劣をつけられるものではありませんが、IKOにはそういった指導者、先輩、道場生仲間がたくさんいます。<br />
新しいことに挑戦したいと考えている方は、ぜひ、IKOの門をたたいてみてください。<br />
新しい道を切り拓く力を、ともに培っていきましょう。</p>

<p style="text-align: right;">桶川空手道会　森 克裕</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オーストラリア道場での稽古の様子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column399.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.399</id>

    <published>2009-03-14T20:32:38Z</published>
    <updated>2009-03-15T17:35:32Z</updated>

    <summary> 2009年 2月7日、8日に行われた山本館長による稽古の映像が届きましたので、...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="事務局より" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p class="float_l"><a href="http://www.iko-goju.com/column/img/DSC00635_2.jpg" class="thickbox" rel="thickbox" title="オーストラリア道場での稽古の様子" ><img src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/03/DSC00635_2-thumb-154x115.jpg" width="154" height="115" alt="オーストラリア道場での稽古の様子" title="オーストラリア道場での稽古の様子" /></a></p>

<p>2009年 2月7日、8日に行われた山本館長による稽古の映像が届きましたので、web上で動画を閲覧できるようにしました。</p>

<p>オーストラリアでも記録的な暑さの中での稽古だったとの事です。</p>]]>
        <![CDATA[<hr class="fclear" />

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（1/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/1/4" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/1/4" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（2/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/2/17" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/2/17" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（3/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/3/42" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/3/42" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（4/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/4/37" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/4/37" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（5/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/5/42" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/5/42" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（6/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/6/39" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/6/39" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>

<p>IKO オーストラリア MIYAGIKAN道場  稽古動画（7/7）<br />
<object width="484" height="387"><param name="movie" value="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/7/37" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="wmode" value="transparent"><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/iko-gou/zpdia/p/7/37" width="484" height="387" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" wmode="transparent" /></object></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>火・水・金。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column397.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.397</id>

    <published>2009-03-07T05:06:56Z</published>
    <updated>2009-03-14T20:32:25Z</updated>

    <summary>豪州遠征記の筆が遅々として進まないようなので、また少し普段の道場の様子などお伝え...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="神田錬成館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>豪州遠征記の筆が遅々として進まないようなので、<br />また少し普段の道場の様子などお伝えしようと思います。</p>
<p>神田錬成館では、週３回、稽古日があります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>火曜日は20時からと、少し遅めのスタート。<br />仕事を終えて駆けつけるにはちょうどいい時間とあってか、<br />最近では３回の稽古日のうち、一番多くの道場生が集まります。<br />内容は、どちらかというと初心者向け。<br />立ち方はもちろん、拳の作り方にまで意識を払うなど、<br />基本の動きについて、ひとつひとつ丁寧に繰り返します。<br />普段、なかなか立ち返ろうにもできない基本をみっちりやるので、<br />色帯の方や、上段者にとっても、<br />たいへん有意義な稽古内容となっています。 </p>
<p>水曜日は19時から。<br />火曜日に比べ、レベル的に差をつけるなら、<br />こちらは中級者向けといったところでしょうか。<br />移動稽古、型、約束組手など、「動き」の入った稽古が中心になってきます。<br />もちろんすべて基本をおさえた上での稽古なので、<br />白帯の方でもじゅうぶんついてこられる内容です。<br />また、途中、「拳立て」などの鍛錬をはさむこともあります。<br />錬成館の道場は板間です。<br />よって、握った拳の、人差し指と中指の４つの点で身体を支える「拳立て」は、<br />正直言って、痛いです。<br />しかし、その４つの点が、相手にあてるところです。<br />きつい鍛錬、きつい稽古、すべてに「意味」があるということを理解し、<br />習得することができるのが、水曜日の稽古です。</p>
<p>金曜日の稽古は、<br />週のなかでも一番「ゼイタク」な稽古の日となっています。<br />普段は、１人の師範（もしくは指導員）に対し、10人前後の稽古生という構図です。<br />しかし金曜日は、師範会の先生方が多数参加されます。<br />見てくれる目がたくさんあるということは、それだけ、<br />普段自分では気づかないアラを指摘してもらえるチャンスが増えるということです。<br />火曜日と水曜日の「一般稽古」に対し、<br />金曜日だけが「師範稽古」という名称になっていたことで、<br />今まで、「敷居が高い」と感じていた道場生も多いことでしょう。<br />しかしこれは「師範のための稽古」ではなく、「師範が参加する稽古」という意味です。<br />内容的にも、「上級者向けなのでは」と思われがちですが、<br />実は、火曜日と水曜日の稽古と、おおむね同じことをやっています。<br />ただ、同じことでも、より深く濃く、より密に、という稽古です。<br />人によってはこれを「難しい」と受け取ることがあるかもしれません。<br />でも、逆を返せば、金曜日の稽古が一番効率がいい稽古だと言えます。<br />基本の立ち方、受け、突き。そのあたりができる方なら、金曜日の稽古は有効です。<br />館長はじめ、師範会の先生方が、ていねいに教えてくださいます。</p>
<p>いずれもいちおう21時終了とはなっていますが、<br />そんな時間に終わったことなどほとんどなく、いつも30分は延長でやっているので、<br />錬成館の稽古に興味を持たれた方は、遅い時間でもぜひ見学にいらしてみてください。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>豪州遠征記その1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column364.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2009:/column//5.364</id>

    <published>2009-02-17T06:40:05Z</published>
    <updated>2009-02-17T21:32:26Z</updated>

    <summary> 2月も半ば。ようやく2009年初めてのコラムの更新です。また今年も一年、楽しく...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>
<p><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/02/DSCN0948.html','popup','width=768,height=1024,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/02/DSCN0948.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="205" alt="DSCN0948.JPG" src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2009/02/DSCN0948-thumb-154x205.jpg" width="154" /></a>2月も半ば。ようやく2009年初めてのコラムの更新です。<br />また今年も一年、楽しく、そして怪我のないよう、稽古に励みたいと思います。</p>
<p>さて、IKOには、神田の本部道場はじめ、日本各地に支部道場があります。<br />そして、その輪は海外にも広がっています。<br /></p>
<p></p>]]>
        <![CDATA[<p>わたしたちの大先輩である師範のうち、数名の方は、かつて山本館長に同行、または単独で、各国の支部道場まで直接指導に行かれました。<br />夜は厳しい稽古。<br />しかし昼間の自由時間には現地道場生たちとドライブしながらその土地土地をめぐるなどの楽しみも。<br />普通の旅行では経験できない時間、そして交流。<br />「karate」が自らの人生にもたらしてくれたものは本当に大きいと、師範がたはよく思い出話を聞かせてくれます。</p>
<p>このたび、そのように有意義な遠征指導に、山本館長以下３名の道場生が行ってきました。<br />目的地は、豪州シドニー。<br />シティー郊外のバンクスタウンというところに、山本館長のお弟子さんであるジョージ･バローニス先生の道場があります。<br />５泊７日の珍道中（？）の様子は、鋭意執筆中。<br />また追々ご紹介していきます。</p>
<p></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Romantic Warrior 3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column329.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2008:/column//5.329</id>

    <published>2008-12-30T01:53:37Z</published>
    <updated>2008-12-30T01:56:35Z</updated>

    <summary> 武道は礼に始まり礼に終わるそうですね。食事と同じですね。 食事は「いただきます...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p> 武道は礼に始まり礼に終わるそうですね。食事と同じですね。<br />
食事は「いただきます」で始まり、「ごちそうさま」で終わります。</p>

<p>唐突ですが、お久しぶりです。第３回です。<a href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column281.html">１回目</a>と<a href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column306.html">２回目</a>は１０月１３日と１１月１５日をご覧下さい。</p>

<p>こないだ、稽古終わりの挨拶にごちそう様と言ったら、「ナニを食べた！何を！？」と素晴らしい突込みをいただいてしまいました。ありがとうございます。<br />
だけど、稽古と言うものは、先人の血肉を削った技を肉体に取り込むわけですから、そう考えると食事に似てませんか？<br />
食事のの挨拶したって、さほどの違和感は無いですよね。...そう思うのは私だけですか、そうですか？<br />
それはそれとして、「いただきます」って大切ですよね。クリスチャンは毎食前に命の糧を与えてくれた神に感謝の気持ちを祈りに乗せるそうですが、私は日本人ですので、日本的アミニズムに則って、食卓に供された生物たちの命に深い感謝の気持ちを込めて、「いただきます」よ。<br />
組手の前の礼も同じ気持ちです。まかり間違えば怪我をさせるかもしれない。コトによったら命までも...そんなリスクを背負ってでも、俺の強さの糧になって貰うことを「お願いします！」<br />
終わってからは、そんな危険を共有してくれて「ありがとうございました！」<br />
心の底から御礼をしたいところです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>初心者のころ、組手の相手をしてくれた先輩に鬼みたいな人がいました。<br />
いつもニコニコというかニヤニヤしていて、稽古の時でもユーモアやウィットを絶やしません。そんな人が組手になると、<br />
......鬼に変わるのです。<br />
「よろしくお願いします！」と頭を下げて、そして顔を上げると...ユーモアに溢れる好漢はそこにいません。顔も体も同じです。しかし、表情と纏っている雰囲気が別人です。<br />
表情は、冷血。そして、雰囲気は...目で、「殺す！」って言ってます。そんな感じです。<br />
地獄の１分間。気を抜けない、力を抜けない、容赦なく叩かれる長い長い１分間でした。<br />
「ありがとうございました」と言って顔を上げると、いつもの笑顔に戻った先輩が、私の組手の良かったところ、悪かったところを気さくな調子で説明してくれます。<br />
このとき、初めて武道の本質を見せてもらった気がします。<br />
日常では決して有り得ない、いや、有ってはならない殺し合い。それをシミュレーションするのが武道の稽古だと思いますが、その殺伐とした非日常と、平和な日常生活。この二つの世界を頭を下げると言う簡単な儀式だけを境に切り替える。この、オンとオフの切り替えこそが「礼」なのだな、と。</p>

<p>上手く噛み合えば、お互いを破壊する練習でありながら、互いに尊重しあう切欠となる、礼。<br />
形だけの礼儀作法に囚われず、礼の本質を心の真ん中に置いて練習をしていきます。<br />
決して、決してね、俺が表面上の礼儀がなってなくて怒られたりしてることの言い訳じゃあありませんよ。</p>

<div style="text-align: right;">風雲空手</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>人を魅了する空手　～世界空手道選手権大会を観戦して～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column327.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2008:/column//5.327</id>

    <published>2008-11-24T09:39:43Z</published>
    <updated>2008-11-24T09:56:26Z</updated>

    <summary> 11月13日から16日までの4日間、「第19回世界空手道選手権大会」が開催され...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2008/11/DVC00223.html','popup','width=400,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2008/11/DVC00223.html"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="92" alt="DVC00223.jpg" src="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2008/11/DVC00223-thumb-154x92.jpg" width="154" /></a></span></p>
<p>11月13日から16日までの4日間、<br />「第19回世界空手道選手権大会」が開催されました。<br />実に31年ぶりの本国開催。<br />万国旗はためく日本武道館へ観戦に行ってきました。</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a onclick="window.open('http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2008/11/DVC00223.html','popup','width=400,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.iko-goju.com/column/assets_c/2008/11/DVC00223.html"></a></span></p>]]>
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大会３日目だったこの日は、軽量級および無差別級の組手の試合が中心。<br />わたしの大好きな荒賀知子選手の３連覇が阻まれるなど、<br />波乱含みの試合展開のなか、会場中の人を魅了した一人の選手がいました。<br />アゼルバイジャン共和国代表のアガイエフ選手です。<br />無差別級に出場していたアガイエフ選手、決して身体が大きい方ではありません。<br />しかし、だからこそ、自分の身体の使い方を熟知しています。<br />試合の最中、後ろに座っていた観客が、<br />「まるで『マトリックス』だよ・・・」とつぶやきました。<br />キアヌ・リーヴス演ずるネオが弾丸をよけるシーンのことか、<br />もしかしたらスミスとの決闘のシーンのことを言ってたのかもしれません。<br />対向してくるものの筋を確実にとらえるネオ同様、<br />アガイエフ選手も相手の素早い連打に対して、圧倒的な反応力をみせていました。<br />組手に対する考え方は人それぞれなので、ここではあえて触れません。<br />でも、とにかくアガイエフ選手は、<br />わたしのような素人でも「おもしろい！」と思える組手で魅せてくれました。<br />そして、なによりその「マトリックス」より賞賛すべきは、彼の試合後の態度でした。<br />負けた相手の選手の腕を掲げ、四方の観客に頭を下げ、<br />次に相手のコーチの元に小走りに駆け寄って、頭を下げ。<br />すべての礼が終わると今度は自分のコーチに飛びついて大喜び。<br />一回戦目からそんな調子で、最終的に彼は無差別級で優勝しました。<br />チャンピオンらしいチャンピオン。それがアガイエフ選手でした。 </p>
<p>なお、大会期間中は、<br />観戦のために来日していた海外のＩＫＯ支部の道場生たちが、<br />本部道場の稽古に参加してくれました。<br />オーストラリアから２名、イタリアから２名、<br />皆さんファミリーも同行され、道場は大いに賑わいました。<br />個人的に小さく感動したのは、基本移動のとき。<br />「肘当て連続動作」や「上げ突き連続動作」の動きが我々と同じだったことです。<br />もちろん、先生から同じことを習い、日々同じ稽古を積んでいるのですから、<br />当然といえば当然なのかもしれません。<br />でも、遠く離れた異国でのこと。<br />長い時間のなかで変わってしまうものだって、数多くあります。<br />それでもちゃんと同じ動きだったという事実。<br />「海外でも『基本』は疎かにされず、<br />しっかり受け継がれているのだなあ」とあらためて感じたひとこまでした。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神田錬成館道場　柳原加奈</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Romantic Warrior 2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column306.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2008:/column//5.306</id>

    <published>2008-11-04T21:36:20Z</published>
    <updated>2008-11-04T21:40:50Z</updated>

    <summary> みなさまお久しぶり。3週間ぶりのお目見えです。 ああ、前回までのお話は10月1...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p> みなさまお久しぶり。3週間ぶりのお目見えです。<br />
ああ、前回までのお話は<a href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column281.html">10月13日付けのコラム</a>をご参照下さい。</p>

<p>「次回は試合優先の功と罪について」と予告した気もしますが...今回は「なんのために空手やってるの？」というこれまたよくある世間の疑問について、いつものように私の個人的意見を語っちゃいますよ。</p>

<p>空手の技術を修得する目的はなにか？<br />
最初のきっかけは、やっぱり強くなりたいとか、かっこいいからとか、あと、護身術？として...とかかな。<br />
ほかにも礼儀とか精神修養とかいう意見もありますが、せっかく先人が命と引き換えに磨き上げた戦闘技術を習うんですから、「強さ」を第一目的にしたいところ。<br />
礼儀作法だけなら茶道の方が確実で奥が深い。<br />
しかし、この強さと言うヤツ、実にとらえどころがない。解り易そうでその実解り難い物なんですよね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>いつも一緒に組手やっている仲間。いくら自信のある技をぶつけても、いつまでも当たらない。...ああ、俺は全然強くなってないなあ...成長していないなあ...などとおちこんだりしたこともあったでしょう。<br />
でもね！でも、仲間とやる組手では自分の成長って判りにくいんですよ。<br />
だって、一緒に練習して一緒にうまくなっているんだもの。本当に自分はうまくなっているのに、相対的には何も変わらず。それに、技が荒削りだったころから約束組手で試しているんだもの。こっちの技のクセなんか、はっきり言ってバレバレですよ。</p>

<p>そんなときのための、試合。<br />
試合はね、文字通り試し合い。自分の習得した技が知らない人にかかるかどうか。客観的に見て自分の強さがどこにあるか、それを試すのに最適の場です。<br />
それから、目標ね。いつ、試合があって、それまでにどういう技を身につけたいか。そういう時間的制約と具体的目標が与えられるだけで、練習へのみの入り方が変わります。<br />
ああ、試合、とってもいいじゃん！</p>

<p>...とは、単純にいかないんですけどね。<br />
だって、いきなり試合出ても勝てないもの。<br />
その試合のために、その試合に勝てる練習だけを一生懸命している人間に、準備していない人が勝てるわけがない。</p>

<p>みんな、同じ人間ですよ。だとしたら、一部の天才を除いて、練習の量と効率の上の人間が勝てるに決まっているんです。<br />
試合を至上目的にしている選手は、試合に役に立たない一切のテクニックを練習しません。<br />
それはそれで素晴らしいことです。たった１つの目的に自分の全存在を集中する。...武道的ではありませんが、実に武士道的です。</p>

<p>ルールのための練習だけしてないと試合で勝てません。ルールだけの練習してると、他のルールやルールなしの闘いに弱いことになってしまいます。<br />
ああ、もう、なんだか矛盾ですねえ。<br />
この矛盾には各々が答えを見つけ出すしかないんだけど、ひとつ、効果的な助言がありますよ。</p>

<p>「基本と移動がんばれ」</p>

<p>基本と移動をしっかりやっておくと、ルール内の強さもルール外の強さも身につきます。<br />
フルコンタクト空手もポイント空手も、キックボクシングも相撲も、基本と移動を手を抜かずに厳しく練習してると、あとで思い立ったときにちょっと小手先の技術を足すだけで、いろんなルールに応用できるんですよ。</p>

<p>だから、何を目的にしていいか判らない、矛盾に悩んでいるあなた。<br />
とりあえず答えは保留しておいて、今のうちに基本をやっておくといいんじゃないかな、と思いますよ。</p>

<p>え？私ですか？<br />
ええ、もちろん。基本をしっかりやって......おけば良かったと後悔しています。</p>

<p>いやあ、奇しくも予告どおりの話の結びとなりましたね。もし、次回があれば...礼のことを書きたいな。...かなり危険なテーマだけど。</p>

<p></p>

<p></p>

<p style="text-align: right;">風雲空手</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>和の流行　～女性と空手～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column283.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2008:/column//5.283</id>

    <published>2008-10-20T06:23:28Z</published>
    <updated>2008-10-21T07:45:46Z</updated>

    <summary>ここにきて急に、女性の道場生が増えてきました。とても喜ばしいことです。 錬成館だ...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p>ここにきて急に、女性の道場生が増えてきました。とても喜ばしいことです。<br />
錬成館だけでなく、ほかの知り合いの道場をたずねてみても、女性の姿が目立ちます。</p>

<p>彼女たちに「なぜ空手を始めたいと思ったのか」を問うてみると、<br />
案外多く聞かれるのが、「和の習い事をしてみたかったから」との答え。<br />
いかにも「らしい」理由です。<br />
着物や落語がブームなように、<br />
空手という武道を「和文化」のひとつとして捉えている、女性たち。<br />
きっかけはどうあれ、何事にも興味を持ち、<br />
それを行動に移すのは、とても意義深いことです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>つい先日体験にいらした女性は、<br />
「学校で習ったことがなかったから」と話していました。<br />
確かに、今まで経験したことのない「未知の世界」が、道場には待っています。<br />
少しさわりに触れるだけでも、新鮮な感覚を覚えることでしょう。</p>

<p>しかし、一番シンプルな理由は「強くなりたい」。これに尽きると思います。<br />
華奢なからだで道場に単身飛び込んでくるパワーには、本当に頭が下がります。<br />
生身の人間どうしが向かい合う武道です。<br />
実際、痛い思いをすることもあります。<br />
「こわい」と感じることもあります。<br />
でも、最近世間に蔓延る「得体の知れないこわさ」と比べたら、<br />
なんと「健全なこわさ」なのだろうと、わたしは思います。</p>

<p>正直、「ダイエットに効果的！」などというオイシイことは言えません・・・。<br />
でも！　確実に姿勢はよくなります。<br />
しなやかな身体は、心をもしなやかにしてくれるはず。<br />
つらいけれど、稽古は楽しく、爽快です。<br />
一緒に「強く」なりましょう。</p>

<p style="text-align: right;">神田錬成館道場　　柳原加奈</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Romantic Warrior</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iko-goju.com/column/entry/column281.html" />
    <id>tag:www.iko-goju.com,2008:/column//5.281</id>

    <published>2008-10-13T02:45:09Z</published>
    <updated>2008-10-13T02:48:11Z</updated>

    <summary> 「へ～、空手やってるんだ。じゃあそれ、フルコンタクト空手？それとも寸止め空手？...</summary>
    <author>
        <name>IKO 剛柔空手</name>
        
    </author>
    
        <category term="空手について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iko-goju.com/column/">
        <![CDATA[<p> 「へ～、空手やってるんだ。じゃあそれ、フルコンタクト空手？それとも寸止め空手？」</p>

<p>もうこれ、定番の質問ですよね。空手始めた頃によく聞かれました。<br />
本気で説明を始めると...長くなる。とても長くなる。<br />
昔、みなもと太郎というマンガ家が明治維新のマンガを描こうと思って、維新の原因を詳しく描いたら、なんと関ヶ原まで遡って描き始める破目になったそうだけど、それくらい長い話になっちゃう。</p>

<p>悩みながら、自分の知識と経験で一生懸命説明したりもしてましたけどね...<br />
でも、経験と実績...そこからくる自信のある先生方の空手観に触れ、もっと単純な一言で説明できるってのが、最近解りました。</p>

<p>「空手は、空手だ！」</p>

<p>...今まで悩んでたの、なんだろう？<br />
でも、せっかくなので、これから空手を始めようと思ってこのサイトを読んでいる人、空手を始めて昔の私と同じことを考えている人、はたまた、空手を実践する気が無くても空手のこと調べてて検索で辿りついた人までひっくるめて、ここまで私が悩みながら考えてきた空手への思いを聞いてほしいな、と。もしも参考にしてくれる人がいたら嬉しいな、とちょっとコラムの形で書かせてもらおうと思ったんですよ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>で、今回は...と言っても、次回があるかどうかは判りませんよォ...冒頭で書いた「フルコンタクト空手か？寸止め空手か？」についての所見。</p>

<p>まず、はっきり言っちゃえば、空手ってのはスポーツじゃあないと思うんです。いや、精神性とかそういうことじゃなくて、「スポーツ」ってのは基本的にルールを有した競技の名前。「空手」ってのは技術体系のことで。</p>

<p>僕らが一生懸命練習してるのは、その「空手」って技術のことで、それは道場ごとの個性はあれど、極真館の人だって、松濤館の人だって、同じ空手を練習してるんですよ。</p>

<p>ただ、大きな道場とか連盟とかがその練習の成果を活かす場として「フルコンタクト空手ルール」とか「ポイント空手ルール」を採用した競技の大会を開催している、と。</p>

<p>ほかの格闘技も一緒ですよ。例えば「ボクシング」っていう武道は無いけど「ボクシングルール」はある。グローブ付けてパンチしか使わずにリングの上でノックアウトや優勢勝ちを競い合うボクシングルールに則って闘ったり、その競技に勝つための練習をしてれば、それがボクサー。ルールありきなんですよ。僕らだって、蹴りを使わずにグローブはめて闘えばボクサーです。</p>

<p>柔道と剣道はこの見解で行くとちょっと微妙なんですが。<br />
両方とも、統一ルールがしっかりしてて、柔道という技術体系（武道）は世界に１つ。柔道というスポーツ（ルール）も世界に１種類しかないんです。だから同一視しても特に問題は無いんだけど、突き詰めて考えると微妙に別のものなんですね。武道部分とスポーツ部分は。</p>

<p>もちろん、このルールと技術って完全に無関係のものじゃありません。<br />
競技に出て勝つことを前提に練習するところは、その比重が高くなるほど練習内容が競技向きの技術優先になり、技術全体の様相が変わってしまうからです。<br />
柔道では、危険なため試合では反則になっている技は誰も練習しないため、廃れてしまうそうな（カニバサミとか河津掛け）。<br />
武道としては技を廃止したわけじゃないのにね。</p>

<p>IKOは基本的に競技のためだけの練習ってしてませんよね。だから技術全体の様相の変化というのが極めて起き難い。だから、空手本来に近いんじゃないかな、と思います。</p>

<p>もちろん、道場ごとの個性の差ってのは大きいですけどね。</p>

<p>......え～とね、上述、全部私見ですよ。丸呑みにしないで参考程度に読んでくださいね。<br />
次回は、ルール優先練習の功と罪です。...って偉そうだけど、次回があるかは未定。</p>

<p style="text-align: right;">風雲空手</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>

